愚痴、の、話
こんばんは。
同期と飲みに行って、帰ってきて、今現在凄く眠いです。
2日目で手が止まるのは惜しかったので、朦朧としながら書きます。
同期の中だから、だとは思いますが、
ちょこちょこと自分の愚痴も吐ける様になってきました。
愚痴は、まあいいもんではない、とは思いますけど、
サラッと言って、次の日はケロッとしていればいいんですよね。
私の中では、少しだけ進歩です。
つまらないだろうに、でも、皆、ちゃんと聞いてくれました。
1人で悶々としてるよりいいですね。
基本、愚痴を言う人は、悪くないと思います。
(あ、これ自分弁護みたいで気持ち悪いですけど)
誰だって言いたくなりますよ、不満の1つや2つ。
いつまでもウジウジ話されてもですけど、
さっぱりちょっと面白おかしく話してくれりゃあいいんです。
ただね、思うんですけど、そういうのを持ち越して、
やけに真剣に捉えちゃってんだか、
何かネガティブな事喋りたいんだか分かりませんけど、
「人の愚痴を触れ回る人」は嫌ですね。
「昨日あいつこんな事言ってたで」とか言われると
「あ、喋っちゃうんだ。そういう事」って思います。
愚痴を言ってるのは大体ある程度あなたを信頼しているからなのにな、と。
考えがあって、良い方向に持って行こうとして
わざと「こんなこと言ってたよ」、な場合もあると思いますけどね。
ああ、単純に口の軽過ぎる人は駄目だなってことですね。
口軽い=よく喋る
この構図が頭にあるから、お喋りな人ってものに抵抗があるのかもしれません。
喋る絶対量が多いから、余計な成分(ヒミツなこと)まで入っちゃうんでしょうね。
難儀なことです。
喋れるようにはなりたいですけど、口軽くなるのは違うな、
というか、ある程度信頼を持って開示して貰った情報、気持ち、を
ポイポイ他の人にもあげちゃうのはどうなのかな、と。
と思ったという事で、今日の収穫。
・・・つまり、自分の事が話せるようになったら、
次は「他人の話をいかに上手くできるか」という課題が出てくるのでは。
おおう、大変だ。
話は変わって、ここから普通に日記的になりますが
何がどうなってか明日はその愚痴の元である
上司(前日に登場してる方と同一人物)も含めて職場の女性陣でディナーです。
飲茶を食べまくるそうです。
ご一緒させて頂けるのは嬉しいですし、
せっかくの休みなので、せめて少しはリラックスして楽しんでこようと思います。
上司に話かけてもノーリアクションの一点張りで辛くなってきたら
現実逃避で豚まんになる妄想でもしていよう。
それでは。